佐々木妙子先生SRPセミナー定期開催
平成20年6月12日から4日間に分け、佐々木 妙子先生によるSRP訪問セミナーがはじまった。
研修内容として『歯周組織の生物学的 解剖学的分析』『歯科衛生士のためのクリニカル インストルメンテーション』『シャープニング』『プロービング』『ポジショニング』等をご教授頂ける事になっている。
佐々木先生はフリーランスの歯科衛生士であり、20年間に渡り歯科衛生士の研修 実技指導に現場であたられているプロフェッショナルである。その深い内容や臨床技術もスウェーデン予防歯科医学の指導の本流と比べ遜色がなく、文献的考察においても高いレベルにあり、先生の臨床指導に携われることができるのも医院にとって喜ばしいことである。
歯周治療において初期 中等度の進行性歯周病変をコントロールし口腔内環境を確実に改善させること のできる基礎知識や技量を全歯科衛生士が標準して併せ持つことは我々の組織において大変重要なことであると認識している。
以下参加歯科衛生士の感想です。
先日佐々木先生のセミナー1回目を受講しました。歯周組織についてとスケーリング(歯石除去)テクニック をスライドにて講義を聴きました。(下の写真をご覧下さい) テクニックについては模型と講義を照らし合わせながら実技指導をしていただきました。初期・中等度の歯周病では歯科医師よりも歯科衛生士がメインとなり患者さんと協力し二人三脚で治療を行っていけば疾病を治癒させることが可能であると再確認しました、そのためには基本に忠実な正しい知識と技術を身につけることがより一層大切と改めて実感しました。また科学的根拠に基づいた唾液検査の個人リスク判定と歯周病治療が兼ねそろいレベルの高い予防ができ患者さんに良質な医療を提供できると思います。
歯科衛生士 榎本
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