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医院活動報告

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2007年09月19日

医院におけるISO9001に準じた医療品質方針

 

焼津セントラルホテルにて、9月15日の19時から16日の13時まで医院の新しい品質方針と品質目標を決定するために1泊2日で合宿を行いました。会議では熱い討論が夜中4時まで続きました。各部署での問題点をあげ意見交換をし、今後1年間の目標を決めました。        榎本

 

 我々の目指す歯科医療を展開するにあたり、その基本となる理念をスタッフ全員が理解し、品質方針を定め、そこから目標を設定し行動していくのは、ISO9001における品質管理工程と同じであり、医療の質を向上させるにあたり、とても重要なことである。

いくら、腕の良い歯科医師がいても、愛想のよい受付がいても、優しい衛生士がいても、それは個人の資質の問題であり、組織においては何のために医院があり、何のために歯科治療をするのか?がはっきり示せないといけないと思っている。 医療の質、結果を重視した歯科医療の追求のために従業員の意見統一のため、2日間の臨時合宿を開催し、治療部、予防部 、次世代部、支援部で品質目標を絞り込んだ。 日ごろ業務に追われ、ゆっくり内部監査する時間があまりとれなかったので、ちょうど良い機会でもあった。

今まで、各部署における独自のテーマが目立ち、病院機能が2F 3Fで治療、メンテナンスと明確に区分けされていて、却って統一感がなかったが、合宿での内部監査により、問題点を指摘、見直しを図り、新しい品質方針を掲げることができた。1,5日間で述べ15時間に及んだ研修会議であった。 

歯科医療の在り方自体を変えるための骨太の要綱は以下のように決定しました。     麻生幸男

2007 品質方針

(仮)品質方針  ライフステージに合わせたメインテナンスの提供とそれに付随した治療の結果(質)を重視し生涯、健康な口腔内環境と口腔諸機能の育成、維持、増進を図ることにより得られる患者さんの利益を考慮した歯科医院作りをすすめ歯科医療の在り方(目的)を変革する。それらの目的を達成するために医療技術や医療サービス向上を継続的に行い地域社会に貢献できる組織、人材を育成し社会に還元する。 

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ii

2007年08月27日

Dental Excellence 患者さん、歯科医師にとって快適な空間

快適な診療空間に近づけるために                                                                                                  

優れた医療用器械は患者さんの魅力的で健康な歯のために最高の解決策を提供してくれます。     私達が最も信頼し長年のパートナーシップにある医療用機械メーカーがドイツのカボ社です。このスペシャリストは患者さんのみならず我々にとっても実に快適なストレスフリーの治療用ユニットです。        人間工学と機能性を兼ね揃えたカボ社の工業製品はそのもの自体が審美的といえます。          とても高価な機械ですが我々はこの愛機カボ1066エステチカを用いて患者さんと最高の治療を共有することに大きな誇りを感じています。来月には全ての治療用ユニット(診療台)がエステチカシリーズに変わる予定です。

 同時に来院される患者さんの痛みや不安を和らげリラックスした気持ちで診療を受けていただくためにテンピュール社のマットレスを6台導入しました。テンピュールはNASAの宇宙飛行士のためのシート素材として開発され、それを歯科用に流用したものです。 現在、非常に高い評価をいただいております。                                     

カボの診療台をテンピュール素材が全体を覆い患者さんの体全体の重さをしっかりと支えることができます。まるで水に浮いているような感じで体圧を均等に分散させサポートします。世界が認めた快適をご堪能ください。これにより患者さんの緊張感もかなり少なく精神的な負担も軽減すると確信しています。

麻生 幸男

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2007年08月03日

歯科麻酔医について

麻生歯科クリニックは外来で様々な手術が可能です。手術は1チーム5名で構成され治療内容として 顎の整形手術からインプラント手術、歯周病の手術、親知らずの抜歯手術 インプラント治療を可能にするための骨移植手術やリスクを伴う全身疾患を患っておられる患者さんの口腔外科手術などがあります。 患者さんが考えておられる以上に、歯科医療というのは外科治療が中心であり、患者さん医療スタッフ共に危険がつきまといます。

麻酔医は患者さんの全身状態の推移をモニタリングし、安全に安心して手術が行えるように、気を配ってくれています。 われわれオペレーターにとっても、手術に集中できる環境が整い高い医療効果を得ることができます。麻酔医は我々の医院にとってなくてはならない存在であり医院開設当初から在籍している麻酔医もいます。

欧米の歯科口腔外科治療の場合、麻酔医の帯同は必然であり、日本の静岡市でも、そのような環境を整備し、来院される患者さんに、予防診療以外の分野でもワールドスタンダードな歯科医療を受けていただくことを目標にしています。

また感染管理には徹底して気を使います。4月の医療法改正で院内の感染管理体制が義務づけられました。日本の場合、内容については明確なガイドラインはありませんが、麻生歯科クリニックでは院内の設備やあらゆる医療用器具の洗浄、消毒、滅菌、保管の手順や工程を世界で最も厳格なヨーロッパ(EU)基準に合わせています。莫大な経費がかかりますが、我々は、医療上の倫理観を重視し先進国の歯科医療機関と比較しても、我が日本の歯科医療や体制が世界トップクラスであることを証明したいのです。

麻生歯科クリニック    院長  麻生 幸男

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